遊学の森活動の一部を動画にてご紹介

有屋峠物語

2つの地域を結んでいた古道”有屋峠”

-古道の復元によって、地域を再考する-

 その昔、山形県金山町と秋田県湯沢市を結んでいた峠道があった。

道は”有屋峠”と呼ばれ、交易の道として利用されていた。

また、有屋峠合戦(天正14年[1586年])や戊辰戦争といった2度の戦にも使われた。

しかし、時代の変化によって、道はいつからか利用されなくなり、

忘れ去られたものとなっていた。

近年、有屋峠を調べる人々が、長年”有屋峠”の道があったとされていた場所に

疑問を持ち始めた。そして、山の踏査によって

新たな道跡を発見したのだった