予防接種

更新日:2021年07月02日

感染症重症化予防のため、定期予防接種を無料で、任意予防接種料金の一部助成を行い、予防接種を受けやすい体制を整えています。

定期接種

定期接種とは、予防接種法に基づき実施される予防接種で、A類疾病とB類疾病があります。A類疾病は主に集団予防、重篤な疾患の予防に重点を置き、本人(保護者)に努力義務があり、国は積極的に勧奨しています。B類疾病は主に個人予防に重点を置き、本人に努力義務はなく、国は積極的な接種の勧奨はしていません。

・B型肝炎

・ロタウイルス(1価、5価)

・ヒブ(インフルエンザb菌)

・小児用肺炎球菌

・四種混合(ジフテリア・百日咳・破傷風・ポリオ)

・BCG

・麻しん(はしか)・風しん混合

・水痘

・日本脳炎

・二種混合

・子宮頸がん

定期予防接種(A類疾病)

・A類疾病(対象年齢の期間内であれば、接種費用は全額公費負担(無料)となります)

予防接種の種類 対象年齢 接種回数 備考
B型肝炎 生後2か月
~1歳未満
最大3回
ロタウイルス 生後2か月
~生後15週未満
1価:2回 R2.10月~定期接種化
1価が5価どちらかを選択して接種
5価:3回
ヒブ
(インフルエンザ菌
b型感染症)
生後2か月
~5歳未満
最大4回
小児用肺炎球菌感染症 生後2か月
~生後14週6日
最大4回
四種混合ワクチン
(百日咳・破傷風・
ジフテリア・ポリオ)
生後3か月
~7歳半未満
1期初回:3回
1期追加:1回
BCG 1歳未満 1回
MR
(麻しん・風しん混合)
1期:1歳~2歳未満
2期:小学校就学前1年間(年長児)
1期:1回
2期:1回
水痘(みずぼうそう) 1歳~3歳未満 2回
日本脳炎 1期:生後6か月~7歳半未満(標準的には3歳~)
2期:9歳~13歳未満
1期初回:2回
1期追加:1回
2期 :1回
(1)勧奨の差し控えにより接種機会を逃してしまった、平成7年4月2日~平成19年4月1日生まれの人は20歳になる誕生日の前日まで接種可能

(2)平成19年4月2日~平成21年10月1日生まれの人で13歳未満の人は、第1期の接種回数の不足分を第1期だけでなく、第2期の期間にも定期接種として接種可能
二種混合
(ジフテリア・破傷風)
11歳~13歳未満 1回
子宮頸がん
(ヒトパピローマウイルス感染症)
小学6年生~高校1年生相当の女子 3回 現在、接種の積極的な勧奨は行っておりません。接種を希望される場合は、ご連絡ください。
予防接種を受けるにあたって

各予防接種予診票は、赤ちゃん訪問の際に配布しています。

他市町村からの転入や紛失した際は健康福祉課健康係にて発行いたしますのでご連絡ください。

〇持ち物
・予診票
・母子健康手帳
・保険証

1.受ける前に必ず医療機関に予約をしてから行きましょう。

2.医療機関には、お子さんの状態が分かる保護者が連れて行きましょう。

3.受ける前に「予防接種と子どもの健康」等を読み、病気や副反応についてよく理解しましょう。

4.それぞれの予防接種で対象年齢が決められていますので、その期間内に受けてください(対象年齢以外では、全額自己負担となります)。

里帰りなどにより県外医療機関で受ける場合

最上郡外の山形県内医療機関で受ける場合は予診票と予防接種券が必要です(予防接種券は、役場健康福祉課健康係から発行しますのでお問い合わせください)。お金はかかりません。

里帰りなどにより県外医療機関で受ける場合は、一度医療機関に料金をお支払い頂き、後日役場健康福祉課で手続きし、償還払い(後日、口座へ振込)になります。

里帰り先での予防接種を希望される方は事前に保健師にご相談ください。

任意接種

任意接種とは予防接種法に基づかない予防接種です。本人(保護者)と医師との相談によって接種するかを決めてください。

任意予防接種を受ける場合、金山町では接種費用の助成を行っています。

おたふくかぜ

【対象者】:1歳以上小学生未満の方(1歳に1回と小学校就学前1年間に1回が望ましい)

【助成額】:接種費用の2分の1を助成 3,000円/回(2回まで)

【医療機関】:町立金山診療所、須藤医院、医療法人三條医院、県立新庄病院

 

インフルエンザ

【対象者】:生後6ヶ月~中学校3年生まで

【助成額】:生後6ヶ月~13歳未満 1回目2,000円 2回目1,500円

              13歳以上~中学校3年生 2,000円

【医療機関】:町立金山診療所、桜クリニック、須藤医院、医療法人三條医院など最上郡内の医療機関。

任意予防接種助成方法

対象のお子さんにはあらかじめ予防接種予診票をお配りいたします。

・現在全国的におたふくかぜ予防接種薬液が不足しており、案内を配布していません。10月ごろに供給が戻る予定ですので、秋ごろにご案内を配布いたします。 ※早めの接種を希望される場合は、医療機関に接種可能か確認し、役場健康福祉課までご連絡ください。

・インフルエンザ予防接種は10月になりましたら各ご家庭に助成対象となるお子さんの人数分、予診票をご自宅に送付いたします。

上記医療機関では配布されている予診票を使って予防接種を受けてください。

お会計の際に助成額を差し引いた額を支払っていただきます。手続きの必要はありません。

 

〇その他の医療機関で受けた場合には償還払いとなりますので手続きが必要となります。下記のものを持参いただき、健康福祉課健康係までおいでください。

・印鑑

・母子手帳

・領収書

・通帳(助成費用の振込先のもの)

予防接種による健康被害と救済制度

予防接種を受けたことによって健康被害が起こってしまった場合、下記のような救済制度があります。 予防接種の副作用による体調不良が考えられることがありましたら、役場 健康福祉課 健康係 保健師まで(52-2111)ご相談ください。

 

定期の予防接種による健康被害

定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障をきたすような健康被害が生じた場合は、予防接種法に基づく医療費・障害年金等の保証が受けられます。

任意の予防接種による健康被害

定期予防接種の接種対象年齢外で接種する場合や、任意の予防接種を受ける場合は、予防接種法に基づかない接種(任意接種)として取り扱われます。 その接種で健康被害を受けた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済(医薬品副作用被害救済制度)を受けることになりますが、予防接種法による救済とは内容が異なります。

この記事に関する
お問い合わせ先

健康福祉課 健康係

〒999-5402
金山町大字金山324-1(金山町役場内)
電話番号:0233-52-2111 ファックス:0233-52-2004
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