新型コロナウイルスなどの感染症対策としてのマスク等の捨て方について
新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方や、その疑いのある方などがご家庭にいらっしゃる場合、鼻水等が付着したマスクやティッシュ等のごみを捨てる際は、以下の『ごみの捨て方』に沿って、「ごみに直接触れない」「ごみ袋をしっかりしばって封をする」そして「ごみを捨てた後は手を洗う」ことを心がけましょう。
ごみの捨て方
1.ごみ箱にごみ袋をかぶせ、袋がいっぱいになる前に早めにしばって封をしましょう。
2.マスク等のごみが直接触れることがないようしっかりしばってください。
※万が一、ごみが袋の外に触れた場合は、二重にごみ袋に入れてください。
3.ごみを捨てた後は石鹸を使って、流水で手をよく洗いましょう。

・『ごみの捨て方』に沿っていただくことにより、廃棄物処理業者などご家族以外の方にとっても新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどの感染症対策として有効です。
・「ごみに直接触れない」「ごみ袋はしっかりしばって封をする」「ごみを捨てた後は手を洗う」ことに注意しましょう。
この記事に関する
お問い合わせ先
環境整備課 環境下水道係
〒999-5402
金山町大字金山324-1(金山町役場内)
電話番号:0233-29-5631 ファックス:0233-52-2004
メールでのお問い合わせはこちら
更新日:2020年05月08日