「雑がみ」のリサイクルについて

更新日:2020年06月02日

新庄最上地域の燃やせるごみの約半分紙ごみです。

新聞紙・雑誌類・ダンボール・紙パック以外のリサイクル可能な紙類は「雑がみ」として回収可能ですので、ごみの分別と減量化へのご協力をお願いします。

雑がみで出せるもの

●はがき・封筒(窓のビニールやセロハンは取り除く)

●名刺・メモ用紙

●紙袋・包装紙(紙以外の取っ手部分は取り除く)

 

※以下のものはリサイクルできませんので、可燃ごみとして出してください。

×防水加工紙(紙皿、カップラーメン等)、汚れやにおいのついているもの、感熱紙(レシート等)、カーボン紙(複写伝票)、写真用紙、和紙・障子紙、キッチンペーパー など

古紙類のリサイクル

以下の種類ごとにまとめて、紙ひもでしばって出してください。

●新聞・チラシ・コピー用紙……テープやのりが付いたものは×

●雑誌類(製本されたもの)……付録やビニール等は取り除く

●ダンボール類(菓子箱・ティッシュ箱等)……宅配伝票やビニール類は取る

●紙パック(水でゆすいで乾かす)……内側のアルミのものは×

回収方法

紙袋にまとめて入れて、地区やPTA及びスポ少などで実施する資源回収事業の際に出してください。

※団体によっては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため回収事業を行っていない場合があります。

この記事に関する
お問い合わせ先

環境整備課 環境下水道係

〒999-5402
金山町大字金山324-1(金山町役場内)
電話番号:0233-29-5631 ファックス:0233-52-2004
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